＝短編＝
□にゃんこ(･∀･)
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時刻ゎPM4･10
今から愛する将くんの家に向かってます〜☆
なぜかって･･？
｢ヒロトに見せたいのあるの☆｣
と、満天の笑顔で言われたので･･
この目で見てみようと思います。
ｰﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｰ
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯｯ
将｢あ！！ヒロト！！来てくれたんだ〜(*´∀｀*)｣
ヒロト｢かわいいものって気になっちゃって･･///｣
将｢あははっ☆家に入って入って〜♪｣
ヒロト｢お邪魔しまーすッ｣
将｢このゲージ見て？｣
ヒロト｢･･･ね･･･猫ちゃんだぁﾟ+.(*´pωq`)ﾟ+.｣
将｢かわいくない？やばくない？(･∀･)｣
ヒロト｢将くん猫好きだもんね〜(ﾉω｀●)｣
将｢うん！！まじ好きだし！！｣
ヒロト｢（将くん幸せそうだ☆）
ところで･･どこで拾ったの？｣
将｢何かねー○○公園たまたま通り過ぎたら、｢拾ってください｣って書いてあったの。
もし俺が通り過ぎて、拾ってくれる人いなかったら死んじゃうでしょ？
だから拾っちゃったの☆｣
ヒロト｢そ〜なんだ〜･･･かわいそ〜に･･･｣