詞。

□禁断Candy
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魅惑のドアを開けた
オマエが微笑んだいた
一瞬で酔わされた
体が熱を帯びた

さぁ、飢え死に寸前のこの俺を
早く潤しておくれよ!

禁断Candy
味わってみようか?
舌が溶けるくらい
甘い蜜したたらせ
俺が奏でる
快楽の旋律
オマエの歌声と共に
響かせてやろうか?


魅惑の鍵を開けた
オマエの匂いがした
美しい肌に触れた
俺の核が疼いた

さぁ、二匹の蛇の戯れを
早く感じさせてくれよ!

禁断Candy
しゃぶってやろうか?
舌が焼けるくらい
熱い液吐き出して
俺が愛する
絶頂のメロディー
オマエの鳴き声と共に
歌にしてやろうか?


さぁ、オマエという名のスイーツに
早くフォークを刺すのさ!

禁断Candy
味わってみようか?
舌が溶けるくらい
甘い蜜したたらせ
俺が奏でる
快楽の旋律
オマエの歌声と共に
響かせて
禁断Candy
しゃぶってやろうか?
舌が焼けるくらい
熱い液吐き出して
俺が愛する
絶頂のメロディー
オマエの鳴き声と共に
歌にしてやろうか?

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