□ブックタイトル
オリジナル
□執筆開始日
2009年06月27日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
一つ一つの欠片が零れ落ちて
下にある杯はゆっくりと満たされていく。
まるで零れ落ちた欠片を救うように、ゆっくりと確実に
キミと僕たちの希望も絶望もいずれは杯の中に満たされていくんだね
だからいずれその時がくるまで
たくさん遊ぼう?
□読者へのメッセージ
楽しんで下さいね!
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