その他
□この人だけは
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此処は、マスターハンドの部屋
「今日も平和だな」
そうマスターが呟けば…
「だなぁ…」
クレイジーが相づちを、打つ
二人してティータイムを楽しんでいると…
ドッカァァァァン！！！
何かが爆発する音が聞こえた
「な、なんだ！？」
「オレ見てくる！！」
クレイジーは、音のした方に向かったが暫くして帰ってきた
「な、なんだったんだ？」
「うん、あー、えっと、」
クレイジーの顔が、青ざめながら目を泳がせば
「…今度は誰が怒らせたんだろな…」
「………さぁ」
マスターは、何かを悟り今度は、二人して明後日の方に目を向けた
その頃音のした場所では
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