悲劇小説
□カレンさんがトリップ(´ω`*)デローン
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ふぅー逃げれたね!カレンさん天才♪
あ、言い忘れてたけどさ
何何?カレンさん聞いちゃうよ?
明後日スクアーロが来るんだよね
…はいぃ?
カレンさんがトリップ☆
「えーと、つまり明日私が並盛に転校して、明後日ツナ達とスクアーロが戦って…ハードスケジュールね」
「仲良くなる暇が有るか無いか…」
「よし…じゃあ明日1日で京子ちゃんと仲良くなってやる」
「何故京子ちゃん?」
「ツナ達と接触するには最適な方法さ」
「あー明後日着いていく気か」
次の日☆
先「転校生がいまーす」
「わ、て、転校生…(あまりいい思い出が無いや…)」
「どんな奴なんでしょうね!」
「女の子らしいぜ!」
「あ、そーなの山本?(しゃあマフィアじゃないよな…?)」
「十代目ぇ!もし敵のマフィアだとしても俺が命懸けて守ります!」
「え!?い、いやいいから!!」
先「じゃあ入ってー」
…ガラガラ
カレンさんside
先「じゃあ入ってー」
(これで自己紹介も二回目か…どうしよう)
…ガラガラ
「はろろ〜ん!上田カレンでさぁ!!好きなものはツンデレとトマトと限りなくキノコに近い何かで、嫌いなものはオレンジとひぐらしのなく頃にのなの部分でーす!!!!」
…「「「「ぎゃはははははは!!」」」」
「"あ…ウケた"」
「嘘だッッ!!」
「レナ?」
「いやーノリが黒曜と違うねー」
先「ぶはぁ、上田は、獄寺の横だ(笑)」
「"学校も違えばセンセも違うな"」
「え、ごっきゅんの横!」
続く〜的な何か