悲劇小説
□カレンさんがトリップ♪ブー⊂(^ω^)⊃ーン
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ふぅ、涼宮ハルヒ的自己紹介完璧だお!
ブーー⊂(^ω^)⊃ーーン
でもさ、いきなり席が横とかありえなくなくなくなーい?
(ミスフルのメガネかよ)
カレンさんがトリップ☆
あの完璧な自己紹介の後…
「…あ…上田は…六道の横な…(引き気味)」
「え"…あ、はい(ダラダラ)」
「"アハハハ"」
「……(クソ幾綺が…)」
「…クフフ…こっちですよ」
骸がそう言った瞬間、教室のざわめき(ハルヒ的自己紹介のお陰)が止んだのは骸がこの学校を支配しているからだろうか。
「(ふむふむ…やはり支配されてんのね)あ、うん、サンキュ!」
「初めまして、六道骸と言います。以後宜しく。」
「…え、やだよ…あ、しまった本音が(笑)」
「…クフ…フ(面白い…でも酷いな…)」
何気にショックの骸。
「宜しく、私は上田カレン、カレンと呼んでも構わないさ!」
「クフフ…ではカレン、宜しく」
「俺は城島犬れす!」
「柿本千種」
「ふふ、宜しくな仲良し三人!」
(`∀´)チュウトハンパダネ