悲劇小説

□カレンちゃんの憂鬱
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カレンちゃんの憂鬱

注意♪
カレンがトリップ☆の軽いパロディ…?です!(オイ('A`))





朝起きるとカレンさんは…







ハルヒになってました♪



「な…何この状況…とてつもなく美味しい状況じゃないか!

だって生キョンだよ!?生古キョ(自重
…だYO!?(虎鉄!?/古い)


「うにゃっはーVv…はッ!ハルヒはこんなキャラじゃない!」

自分で気付いたカレンさん。


「キャラは…あんた馬鹿ァ?…これでオッケーね!」


鏡の前でハレ晴レユカイの最後のポーズを決めるハルヒ…じゃなくてカレンさん。


「ふふふ腐腐…さぁ、学校に行きましょ……







学校どこ?」





その後、カレンさんはそこら辺にいた北高の生徒に「教えてくれないと眉間に五秒毎、硫酸落としますよ?」と言って北高の場所を教えてもらったトサ。



腐腐腐…
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