悲劇小説
□カレンさんがトリップ(´ω`*)デローン
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あの後、雲雀さんは涙を堪えながら走り去って行きました。
「…えーと」
私はクラスのみんなから質問攻、ゴホン…責めにあいました。
ようやく自由になったかと思いきや。
「なぁなぁ若葉!雲雀とはどういう関係なんだ?」
もっつぁんんん!
「さっきから同じ事ばっか答えてる気が…関係ないから!」
「なのなー」
でたぁ(笑)
って場合じゃない!巧いこと言って明日一緒に行かなくては!
京子ちゃん!
「…ねー、私と友達になって欲しいっさ♪」
さぁどうだ!
「いいぜ♪」
…しまった山本に言ってしまった
「お、俺も、友達になっていいかな?」
ちょ、ツナ直属で来たよ!
「いいよいいよ♪」
よしこのまま…
「あ、明日って学校あるよね?」
「ああ、あ、明日サボって遊びに行かね?」
もっさん…ジャマイカ!
「"ジャマイカ…?"」
さて、遊びに逝きますか