天空の戦説
□侍人生突入
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その子供は､見るからに身分の低い者であり、武器や防具も身につけていない、いわゆる、農民である。
しかし、彼はれっきとした、この小説｢ポケモン小説①｣の主人公である。
彼の名は､クロノスという。
クロノス｢あ
あ､お腹すいたなぁ(≧～≦)
何か落ちてないかなぁ｣
そこらへんに、落ちてるのを食べたら、普通やばいだろ
クロノス｢あっそ､死ね(＞∇＜)｣
あっ、はいすみません
そんな中
(おい
クロノス｢あっ、キノコだぁ(≧∇≦)｣
クロノスが見つけたそのキノコとは、色が変色していて、所々、変な点々が付着している。
見るからにして、毒キノコである。
だが、クロノスはそんな重要なことも気にせず･･･
クロノス｢久しぶりの食事･････ジュル､ええい、食べちゃおう｡あん｣
その時!!
???｢こら!!｣
クロノス｢ビクッ(*_*)｣