夢叶のリク説
□リザードの悲劇
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後ろで誰かが怒鳴った!!
リザードが振り向くとそこには、一人のカメールがいた。
カメール「俺のシマに勝手にはいるやつはぁ、許せねぇなぁ、アアッ!?」
リザード「お、俺のシマって・・・・。このみちはみんなのものでしょう!?」
カメール「んだと、こらぁ!
ちょっとツラかせや!!
ってよくみてみりゃ、テメェはあのアイドル、リザードちゃんじゃねーか」
リザード「そ、それが何か!?
カメール「なるほどなぁ、スタイルはいいし、顔もいいときたもんだぁ、よし、おらぁ!!!」
と、いきなりカメールはリザードを壁に押しつけた。
リザード「痛い、なにすっ」
リザードはふとカメールを見ると、カメールは凄い顔で睨んできた。
リザード「ヒック(*_*)
何でもするから、許してよ〜〜〜」
カメール「何でもか?」
リザード「・・・・・ハイ」
カメールはこのリザードの言葉に顔をニヤッ( ̄ー ̄)とさせ、こういった。
カメール「じゃあ、やらせてもらうか(>∇<)」
そういうと、カメールはいきなりリザードを押し倒した。
リザード「えっ、キャッ!」