天空の戦説
□侍人生突入
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クロノスの背後から、いきなり怒鳴り声が!!
クロノス｢だ､誰!?｣
後ろを振り向くと､そこには、???｢そのキノコは､毒キノコじゃ
食べたら、痛いだけじゃすまんぞ!!｣
と､鎧を着た、一人の侍がいた。
クロノス｢ど､毒キノコだったの!?
････････まあいいや、このままだと、飢え死にしそうだし(^_^)｣
クロノスはキノコに手を伸ばそうとするが･･････､
侍｢馬鹿坊主!!死ぬだなんて言葉は､本当に死んでしまう時に言うもんじゃ!!
そんな軽い気持ちで死ぬだなんて言うのは、ポケモンの恥じぞ!!｣
と､侍はクロノスの手を叩き、真顔でクロノスの方を向き、言った。
クロノス｢でも、俺、三日前からなんにも食ってないし、お腹がすいて････｣
涙ながらに言うクロノス｡
一方侍は､微笑み、クロノスに､
侍｢ほれ、これを食え(^_^)
少しは腹のたしになるはずじゃ｣
とおにぎりをさしだしたのだった｡