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02/01(Wed) 10:11
お早うございます
あおい



こちらでは初めまして

涙雨管理人、あおいです
先日は我がサイトに足をお運び
ありがとうございました

小説まで読んで頂けたようで…

ありがとうます!
そして、ご感想ありがとうました

とても嬉しかったです
これからの励みに繋がります!

夜生様の作品の

陰惨たる図書館
燃え残ったページ

を全て読まして頂きました!

童話からここまで話を
広げられるなんて驚きです

私も童話に基づいて
お話を考えてみようかと
一時期思っていたぐらい
このようなお話しが大好きで…

とても楽しく読まして頂きました

どの話しもドキドキ
させられっぱなしで

特に、陰惨たる図書館は
サンタクロースが印象に
残りました

息子を失った、父親が
狂気のサンタクロースになる

とてもドキドキしました

お父さんは息子をとても
愛していたのがとても伝わりました

最後の投げた袋の中に
入っていたのがぬいぐるみという
オチがとても良かったです

それまでガチガチで読んでいたので
とてもほっとしました

燃え残ったページは、
特にてるてる坊主と赤ずきん、
赤い靴が印象に残りました

てるてる坊主の儚い感じが
とても好きで結局鈴の音は
風鈴だったというオチが
何とも言えない虚無感を
漂わせていました

そして最後の部分が
それまでのてるてる坊主の部分を
より引き立てていて
とても楽しく読まして頂きました

赤ずきんの話の大人には
読めない部分の逆から
読む部分はそれこそ逆の
発想で驚かされました!


赤い靴は私自身
好きな童話で…

シンデレラの魔法、
赤い靴の狂気が彼処まで
また別のお話しとして、
成り立っているのが、
とても感心しました


どの話しもドキドキさせられ
楽しく読まして頂きました


私も夜生様のように
大きく広がりのある深い話を
書けるように日々昇進して
行きたいと思います


ことのせと拍手文と
金色のムトンと真っ赤なルブトが
まだ読めていないので
また読み進めて行きたいと思います


また来る事になると思いますが
その時は宜しくお願いします!

ご訪問本当にありがとう
ございました!

夜生様のペースでこれからも
更新頑張って下さい!

長文失礼致しました



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02/02(Thu) 15:47
夜生

こんにちは!

こちらこそ沢山お話を読んで頂けて凄く嬉しいです!しかも派生話である短編まで読破されていたとは思ってもみず、嬉しさのあまり書き込みを何度も読み返してしまいました。

私も童話がモチーフになっている作品が好きで、今もこうして書かせて頂いているのですが、そこには書く人それぞれの味があって面白いんですよね。

ここはこうなるのか…!と、自分ではとても思いつかない繋ぎ方があったりして、読んでいてとてもわくわくします。

いえいえ、私の方こそ学ぶべき点は沢山ありますよ。訪れてくれた方の記憶に少しでも残して貰えるよう、あおい様の激励を糧に精進します!

私もまた後日お伺いしますね。書き込みありがとうございました。

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02/06(Mon) 15:32
こんにちは
あおい


先ほどは書き込み
ありがとうございました

ご訪問、ご感想
ありがとうございました!

とても嬉しかったです

小説を書く原動力にして
より良い小説が書けるように
頑張ります

金色のムトンと真っ赤なルブト全てと
ことのせを三話まで読みました

金色のムトンと真っ赤なルブトは
訪れた人の本当の自分が誰なのか
読みながらとてもドキドキしました

一話目の犬のおもちゃ
二話目のアルバム

どちらもとても切なくて
温かい話でした

一話目の僕が自分が捨てられた
おもちゃの犬だと分かった時には
何だか切なくて涙してしまいました

おもちゃの犬がマルコという名前で
本当の犬になった時は

良かったね

と、心から思いました

二話目ではアルバムの嫉妬が
とてもリアルで引き込まれて
しまいました

シープさん達が最後に
アルバムを見る場面は
とても心が暖まりました

この二つの話を読んで
私も物を大切にしていきたいと
思いました


ことのせの話は
個人的に和テイストの話が
大好きなので直ぐに
のめり込んでしまいました

私は、和ファンタジーを
書くのがとても苦手なので
その世界を自分のものにしている
夜生様を見習いたいと思いました

千座さんに鬼は一人もいないと
言われた八重助君が印象的でした

八重助君の凄く人に役に立ちたいという
気持ちがとても伝わってきました

お文ちゃんとお蘭ちゃんの
やり取りは思わず笑みが溢れました


四郎さんのミステリアスな
雰囲気が好きです

七重さんがこれから
どう関わって行くか、
八重助君のこれからが
とても楽しみです


また続きと拍手文を
読み進めて行きたいと思います


バレンタインフリーの
ご報告ありがとうございます

あんな下手な絵で
宜しければ飾って下さい


長々とすみません

失礼致しました



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02/06(Mon) 22:19
夜生


またまた感想ありがとうございます!両作とも気に入っていただけたようで、前のレス同様とても嬉しいです!

金色のムトンと真っ赤なルブトはまだ始めたばかりなので、サイトに来て下さった方にはどう感じるのか心配でしたが、あおい様のお陰で自信が持てそうです。ありがとうございます。


和風ファンタジーは確かに難しいですよね。私も書いておきながら痛感しています;
わからない部分は「架空の江戸時代」とごまかしてるくらい、この時代に無知なもので;

このことのせでは主人公である八重助の成長も主に置いているので、またお時間を持て余した時になど覗きに来てやって下さい。

イラスト掲載の許可ありがとうございました!

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02/26(Sun) 21:42
こんばんは
あおい


お久しぶりです

ことのせを全て読んだので
感想を述べにやって参りました


九十九さんの元で一生懸命
頑張る八重助君が健気で
可愛かったです

彼の喜怒哀楽には純粋さが
とても伝わってきます

そのせいか読んでいる彼に
感情移入してしまい
一緒に喜怒哀楽しまいます(笑)


お文ちゃんが鬼だと暴露した時の
八重助から彼の優しさが
伝わって来ました

お文ちゃんの鬼だけど
人間らしい一面には
心を揺さぶられました
(紅姫さんとの会話)

鬼だけど人間と一緒なのだと…
お文ちゃんの乙女心が垣間見えて
いっそう可愛らしく思えました

十六夜さんの女としての
強さに完敗です

互いに愛しあってるのも
ありますが流石の
九十九さんも彼女に
頭が上がらないわけですね


これからの不可思議さん一行が
気になります!

そして四朗さん一行これからの
動きが楽しみです!

特に八重助のこれからが
楽しみです


恭嗣さんが裏切ってしまう場面は
彼の闇がどれだけ大きいか伝わりました

京介さんの裏切り、
彼にはどんな理由があるのか
気になります!


二人の裏切りにショック受ける
八重助君がとても印象に残ってます


バトルシーンは
ドキドキハラハラさせられ、
皆の日常会話には和まされました

タマさんが猫のシラタキに
キュンッってなる場面は
特に和まされ可愛いなと思いました


夜生様の書く小説はストーリーが
しっかりしていてキャラ達の性格も
しっかりしているので、
いつも感情移入してしまいます


私も夜生様のようにしっかりとした
ストーリー、キャラが作れるように
なりたいと思いました


ことのせの次の更新
楽しみにしています

和ファンタジー
大好きなのでなおさら!

本当に大変楽しく
読まして頂きました


次は拍手文を読み
進めたいと思います!


長々とすみません

失礼致しました



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