□救いの恵み
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私は罪びとでした。 うそもついたし、盗むこともしました。浅い深い関係なく数え切れない罪をしてきました。 クリスチャンになっても罪を犯したしまうこともある。 どうしようもない者です。 しかし、神様はそんな僕をも選んでくださいました。 本当の十字架の意味がやっとわかってきました。 イエス様は僕のためだけでなく全人類の人のために、罪を背負い十字架についてくださり、僕たちの罪を取ってくれた。 アダムの性質を持つ人間は罪を犯してしまう。 イエス様をその計画のために来られたのだった。  
 本当の十字架の意味がわかってきたから、神様の大きな愛がわかってきました。 神様になんと言ったらいいのだろうか。 神様はいて神の御子は来られた。イエス様を神の御子と信じるだけで、罪はなくなり、赦され、清くなる。 多くの人が罪びとのままで、罪責感に悩んでいる。また人を赦せないでいる。 病人には医者が必要である。私が来たのは罪びとや貧しい人を救うためであると聖書に書いてある。
 
 イエス様は罪びとの友達である。

ヨハネ15−15 わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友とよびました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。

 この前の日曜日の教会メッセージはテーマ「義人はいない、一人もいない。」 それで、わかってきた。 

 そして、今日の聖研では、アブラムからアブラハムへ はじめのイスラエルの父は、異邦人であったのに、神様がアブラムを選ばれた。 信じたことによって義人とされた。 義人になるには努力は要らない。

 ヨハネ15−16あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、またあなたがたがわたしの名によって父に求めるものは、何でも、父があなたがたにお与えになるためです。

 イエス様の血潮によって清くされた僕たちは神様に近づけるんだなと感じました。

 長々と書いてしまい読んで頂いてありがとうございます。 これからもたくさんの人が救われますようにイエス様の御名によってお祈りします。 

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