09/22の日記

18:42
ゆるさんぞ
---------------
まあそんな訳で昨夜は案の定師匠に華麗に忘れられていたのですが(戦国鍋だか姉妹丼だか見ていたそうです)、御自身のブログでちゃんと謝罪してくれている様で実はしていないという件について
私に謝罪するというタイトルでサイトの訪問者様方には至極丁寧に言われてましたけれどもねぇ師匠私は?私には?
挙げ句の果て原稿が順調に進んでいる私に対して舌打ちし、蹴り入れて道頓堀に落としてやりたいとか何が何でも私を道頓堀にインしてやりたい模様
なんということでしょう
かくなる上は殺られる前に殺るの精神でかんぴょうでぐるぐる巻きにして華厳滝に突き落とすしかない
それでチャラにしようと思います

あと師匠が師匠という呼び名について疑問に思っておられましたが、

師匠は師匠ですよ(フルバの透くんみたいな感じで)

犬が犬と呼ばれ、猫が猫と呼ばれ、そして畑正憲(ムツゴロウさん)が畑正憲(ムツゴロウさん)と呼ばれているように

師匠は師匠ですよ(フルバの透くんみたいな感じで)

そんな感じですよ


真田誕の余韻もクソもない日記でしたね!どうしてもネタ的に師匠とのしばき愛を優先してしまいすね!荒真サイトなのにね!
さーて原稿頑張るか!(そしてまた師匠に舌打ちされる)

サイトご訪問ありがとうございましたー!

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

00:00
駄文・弐更新
---------------
真誕文略してサタンは師匠のすんばらしかお話をサイトに上げれたからもういいや〜今日は寝よう、と思っていたのですが
「次は貴様の番だ。今宵零時にサイトを訪問するから真誕フォー!!な文を更新しておくように」と師匠からお達しが届き、気のせいかメールを読んでいると三段ロッドを手にパシンパシンしている万引き犯は即・断罪の書店員の幻覚が見えてきたのでちゃんと起きてました(君は尊敬する師匠を何だと…)

そんな訳でして真田明彦選手お誕生日おめでとうございます!
リアルイヤーだと二十歳で色々解禁になってさぞやムッハー!!なことでしょうが、そんな空気は1マイクロリットルたりとも読まずに十六歳真田少年のお話です

むしろ 退行しとるがな

しかし去年からの続きでいくと荒垣選手にはもう内臓か戸籍ぐらいしか売る物が残されていないと思うので、逆にこれで良かったのだと思うことにします
毒にも薬にもならないようなまったり話ですが、よろしければどうぞ〜

それと毎年毎年お客獲得に必死な売れないキャバ嬢みたいに居もしない相手へ日付変更と同時に誕生日祝いメール送信という空しい努力をしている私に、そろそろ公式から何かご褒美があってもええんやないかと思うのですが(去年の大遅刻からは全力で目を逸らす)
マヨナカアリーナに二十歳真田選手参戦!負ければ服がいや〜んな感じでビリビリバリバリビリバリバリー!とかー!ないですかー!ないですかー!
それか中学時代荒真公式ノベライズ(久しぶりに出た)

これらが叶うまでは、頑張ろうと思います(終わりのない独り相撲)

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ