08/23の日記

22:26
な●わ食いしんぼ横丁に…行って…くる…
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インテに向かう時の口実は大体これで行くコリですこんばんは
以前「海遊館に行って三時間ぐらいクラゲを見てくる」と言ったら心底哀れそうな目を向けられたのでアートよりイートで攻めてみました(攻め方の意味が分からない)
いつか素直に「肉が大好きな天然色白カワイコちゃんとヤンキーデレる略してヤンデレ(師匠直伝)の幼馴染みがいっちゃらこっちゃらしてる薄い本を買ってくるよホキャッ!」って言えたらいいですね

関係ないですが薄い本を読んでいると高確率で左足がこむらがえります
めっちゃ痛い
痛いですが無視して内容に集中していると、小一時間は痛みが継続します
一体私が何をしたってんだ!(神聖な荒真本を奇怪なポーズでホッキャホッキャ喚きながら読んでるからだ)

そんな絶賛ミネラル不足な管理人のサイトにご訪問&拍手を下さりありがとうございます!!
下の記事で焼き肉話の続きを晒しておきました
たらふく焼き肉が食べたい一心で始めた連載ですが@を上げた直後に願いが叶ったのでどうしようという状況です(無計画)

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21:24
焼き肉食べ放題で僕はあなたにズッキュンバッキュンA
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→荒垣が働いている焼き肉屋へ様々な下心を抱きつつやってきた真田一行

荒「――いらっしゃ………げっ」

真「よっ、シンジ!ちゃんと真面目に働いているか?」
主・伊・岳「こんばんは〜!」
荒「……テメェら…何しに来やがった」
真「焼き肉屋に来たんだから肉を食うに決まってるだろう。ほら、早く席に案内しろ」
荒「チッ…何でわざわざこんな遠くの店まで来んだよ…寮の近くに焼き肉屋なんていくらでもあるだろが」
真「そりゃあ勿論、お前に会いたかったからだ」
荒「…っ!?(ドキッ)」
真「馴染みのよしみで色々サービスつけてくれるだろ?あぁ、あと割引券持ってきたから会計の時によろしく頼む」
荒「……………(この野郎…)」
主「先輩、俺もうお腹空き過ぎてガマンできませんよぅ」
岳「あたしもぺこぺこ〜!」
真「…だ、そうだ。いつまでも客を待たせてないで早く案内しろアルバイト」
荒「うるせー!俺ぁ基本厨房入りなんだよ!!ったく面倒くせぇな…オラこっちだ、来い」
主「…知り合いだからってこの態度…荒垣先輩、絶対接客業向いてないですよね。ツンデレ喫茶だってもっとプロフェッショナルにナチュラルなツンしますよ」
真「言っている事がよく分からんが仕事の腕は確かなんだ。そう文句を言ってやるな」
荒「ごちゃごちゃるっせーぞそこの二人!!」

***

伊「うおっ、個室とか使っちゃっていいんすか!?」
荒「今日は予約も無ぇし、一〜二時間位ならいいってよ」
主「やぁ、ありがたいです。その他二名はともかく俺と真田先輩みたいな美の塊が人目のつく所に座っていたら、それを見ただけでお客さんがお腹一杯になっちゃって商売上がったりですものねー」
岳「おい、ちょっと、その他二名って誰の事よ?(ガシッ)」
主「あぶぅっ」
真「悪いな、シンジ。ありがとう(にっこり)」
荒「……はぁ…また後で注文とりに来っけど、あんまバカ騒ぎすんなよアキ?」
真「ああ、分かってる」


伊「………何かさー、真田サンって荒垣サンの前だと本当良い意味でも悪い意味でも素直だよなぁ」
岳「元々裏表ない人だけど、さらに遠慮が無いわね。良い意味でも悪い意味でも」
真「何なんだお前たち良いだの悪いだの…それより早く注文する物を決めろ」
主「俺は真田先輩が欲しいです」
真「ん、メニューに無いな。他には何かないか?」
主「………」
伊「天然のスルースキルぱねぇ…痛っ!リーダー足踏むなって!!」
岳「…こんな人と14年もねぇ……フッ…すきもんだわ…」

→どんなカマトト振った会話展開であろうと、荒垣と真田の関係は後輩達にモロバレであった…

荒「…クソッ、あいつのあの笑顔でありがとうは本当に反則だろ…何なんだ…あの天使は本当に何なんだ…(ブツブツ)」

→厨房からは何かブツブツ聞こえてきて他のスタッフが気味悪がっていた


*まだ無計画に続きます

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