鋼の錬金術師/V
[1件〜10件/全30件]
次の10件→
□第一章/夢の代償
エルリック兄弟は、遂に『賢者の石』を手に入れた。
早速アルフォンスの肉体を取り戻す為に再び『門』を開いたエドワードだが、代価は賢者の石だけでは足りず、『真理』は究極の選択を突き付けた―――。
ロイエドシリアス。第三者視点。
シリアス度★
□第二章/失われた記憶
賢者の石でアルフォンスの身体を取り戻したエドワードだったが、何故かロイの『記憶』だけを失っていた。その事を知ったロイは…。
ロイエドシリアス。 ロイ視点。
シリアス度★★
□番外編T/忘れな草
前回の拍手お礼として書いた、短編です。
□第三章/大切なもの
エドワードがロイの記憶を失って、一か月後。
大総統の命令で、二人は戦地へ。
だが、一瞬の隙を突かれたロイを命懸けで助けたのは――。
ロイエドシリアス。第三者視点。
シリアス度★★
□番外編U/秘密の扉が開くとき
拍手お礼の短編です。
□第四章/明かされた秘密
狙われたロイを命懸けで助けたのは、彼を避け続けていた筈のエドワードだった。
だがそこで、何故彼の記憶だけを失ったのか、何故、ロイとの接触を極力避け続けてきたのか。
その『理由』を知ったロイは、余りにも残酷な事実に驚愕する。
果たして、明かされた真実とは…?
ロイエドシリアス。 ロイ視点。
シリアス度★★★★
□番外編V/約束
拍手お礼として掲載した短編小説です。
□番外編W/風になった少年
拍手お礼として掲載していた短編小説です♪
(2009年3月18日〜3月28日まで)
□最終章/新たなる光
あれから、約10年後。
ロイはエドワードとの『約束』通り、史上最年少の"大総統"となった。
そして就任式当日、アルフォンスは『家族』と共にロイの元へ訪れる。
☆『夢の代償』シリーズ最終章、第三者視点。
□番外編X/愛しき君へ
拍手お礼短編小説です♪
(3月29日〜4月9日まで)
[1件〜10件/全30件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]