「（私…皆と違うんです。皆明るい茶色なのに…私は雪の色）」
名前：桜茉（ﾕﾏ）
種族：★イーブイ
性別：女
年齢：15歳
誕生日：2/27
ジョブ：仲裁派ツインテ
身長：154cm
一人称：私
二人称：貴方 〜ちゃん（親しい人のみ） 〜君（親しい人のみ） 〜さん
好きなもの：甘いもの 可愛いもの 綺麗なもの 絵 私を分かってくれる人
嫌いなもの：苛め 血
習得技：電光石火 願い事 守る シャドーボール
スキル：携帯早打ち スケッチ
性格が思いっきり、優れた防御＆技に出ている内気少女。
ちなみにシャドーボールは一生懸命トレーナーにお願いして技マシンを貰って習得したとか。理由は言わずもがな←
過去にまあ、色々という名の苛めがあって心と言葉と一部の記憶を閉ざした。ちなみに苛めの原因は毛色の違い。
現在、波夜や雷稚、チームメンバーに兄（義理）の存在により心は取り戻せたのだが言葉と記憶だけは未だ失ったまま。
最近はもうスケッチブックや携帯での文字会話もかなり慣れてきた様子で誰も何も言わないので「まぁ、このままでも良いかな」なんて思っている。
自分を必要としてくれるトレーナーも大好きだが波夜はもっと大好き。お姉さん。ちなみに雷稚はお兄さん、らしい。
彼に貰った携帯は慣れない部分も多かったらしいが現在は慣れたらしく、
片手、しかも親指のみでもかなり打てるようになった。元々器用だからなのだと雷稚氏は語る。
絵を描くことが大好きでよく散歩に出ては特に変わった、というか普通に見慣れた景色ばかりを一日がかりでスケッチしてくる。
理由を聞いても単に気に入ったから、と答えるのだが彼女は何処へ行ってもスケッチをするので周りは不思議がっている。
台詞
「（私も、携帯には慣れました。スケッチブックの消費は結構激しいので、助かります）」
「（他人が傷つくくらいなら…いっそ自分が傷つけばって。でもそれは駄目だって。代わりに、トレーナーさんは『守る』を教えてくれました）」
「（私、昔の記憶がバラバラなんです。ピースがないパズルのように、一部分だけ真っ黒）」
関係
恋人：募集していません。
家族：雲英 雪音様宅の悪兎君（ブラッキー♂）の義妹（養子）です。ちなみにすれ違い両想いらしい☆←
お友達
雲英 雪音様宅の里緒ちゃん（エネコ♀）
お友達、絵描き仲間なんかは募集中です。