時の物語
□〜第3章〜
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「ねぇ君・・・。」
「アリゲルだ!」
「へ?」
するとすごく怒鳴られてしまった。
「ア・リ・ゲ・ル!俺の名前!『君』なんてなんて呼ばれたら気味悪い!お前は?」
「ごめん!僕はカイン、アリゲルここから城に行く道分かる?」
僕は王様に会って話をしようと思った。
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