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【阿修羅姫 (あしゅらひめ)】
夢小説内の初代朱雀の力、能力が宿り、司った者。
【恐慌 (きょうこう)】
おそれあわてること。
パニック。
【虚脱 (きょだつ)】
体力も気力も失せて、ぼんやりとして何も手につかないようになること。
体力を消耗したり、急速な意識障害をきたしたりした状態。失血・中毒・心臓疾患などで血液循環が著しく障害されたために起こる。
【空中歩行 (くうちゅうほこう)】
能力の一種。
空中を歩いたり、走ったり出来る能力。
【玄武 (げんぶ)】
四神の一。天の北方の守護神。
カメの甲に蛇が巻きついた形に表す。
(夢小説)大地の神。
【四神 (しじん)】
天の四方を司る神。
東の青龍(せいりょう・せいりゅう)、西の白虎(びゃっこ)、南の朱雀(すざく)、北の玄武(げんぶ)の事。四獣。
または『ししん』と読む。
【神血 (しんけつ)】
神の血の事。
【神剣 (しんけん)】
神から授かった剣。
神に供える剣。
(夢小説)神の力が宿っている剣の事。
【純血 (じゅんけつ)】
同種の動物の雌雄間に生まれたもの。
純粋な血統。
(人間で言うと、親・兄・姉・弟・妹などの間に産まれた子供が純血となる)
【朱雀 (すざく)】
四神の一。天上南方の守護神。
鳳凰(ほうおう)などの鳥の形に表す。朱鳥。しゅじゃく。
(夢小説)火(炎)の神。
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