桜乃通りの探偵事務所



『桜乃通りの探偵事務所』



あの日あの時


あの雨の日の午後


平々凡々


良くもなければ悪くもない


上がり下がりのない人生を歩んでいた僕の人生は百八十度とはいかなくても


五十度は傾いて


今までの人生観が音を立てて崩れた


比喩じゃなくて


あの日あの時あの場所で出会った彼女達に


僕は多分これからも彼女達に関わりいろんな騒動に巻き込まれながら


人の物の裏側を見て感じて


時に泣いて時に怒り


そして−……



そこに残る僅かな“愛”を感じていくんだろうなって思う。




*+*;***++*;*+*+

素人が書く初めてのミステリー小説と言い張る物語です。
付箋も下手だわ内容も酷いわトリック?なにそれ美味しいの?みたいな感じですごめんなさい←
で、でも頑張って書きます!誤字脱字がありましたらBBSにてお願いいたします!

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