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拍手感謝 *グレナツ会話文↓

「よぉ、拍手ありがとな!」

「誰に言ってんだよグレイ。」

「あ?俺達のこと応援してくれてる人達にだ。」

「そんな奴いんのか?」

「もしそんないい奴がいた時にお礼言っときたいからな。」

「おお!そうだな、いい奴だっ。んじゃ俺も言っとく!え、えっとさんきゅーな!!」

「ぷっ…」

「おいテメー、今笑っただろ?」

「いや、ナツもそんな喜んでるってことは、俺との仲を応援してもらえて嬉しいってことだろ?」

「え、いや‥んな訳じゃ‥」

「今更照れんなよナツさん。」

「う、うっせー!」

「どもりすぎだばーか。」

「この変態タレ目!やんのかー!…って何だこの手は。」

「いいじゃねーか。見せつけてやろうぜ。」

「なっ!?んなことするかぁ!!」

「あ?一週間もヤらせてくれなかったナツが悪い。」

「んなっ!てめーが調子乗っからだろ!いい加減離せっ‥」

「やーだ。」

「子供か!」

「なぁ、…ナーツ?」

「んっ…、そこで喋んなぁっ。」

「…」

「ん?どーしたグレ…、のわ!!」

「悪い、仕事を思い出した。またな!」

「仕事?!てか、勝手に終わらせんじゃねー!降ろせええええぇぇぇ‥」


どこかへ消えていく2人でした(*´ω`*)


*NEXT:グレナツ小説



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