06/27の日記
13：06
「苦痛」
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やっと今日相続の件が片付いた。これでしばらくは姉の顔を見る事はないだろう。相続した分の使い方とかまで姉は、いちいち口を出して来た。「こうしてね。あ〜してね」さすがに、公共機関にいたが激怒して反論したよ。「愛菜がどういう使い方しよ〜が、これからの生活をどうやってこうがあんたには関係ないでしょ？」
「だからあんたは愛菜の預貯金にとやかく言う権利ないでしょ？」
「まぁそりゃそうだけどさぁ〜」と姉。
その代わり姉が「その代わりやる事きちんとやってよね？」とか言い出したから、「こっちだって用事もあるし、遠いし、仕事もしなきゃいけないんだから、そう簡単には来れません！少しはこっちの事も考えて下さい！」と嫌味ながらに言ってやった。
ちなみに姉は今妊娠７ヶ月。お産の時だろうが、面倒見ろと言われようがそんなの知らねぇ。
あっちが愛菜の為に何もしないなら、愛菜もあいつの為に何もしない。
勝手に産んで下さい！！貴方がいくら困ろうが私は一切手助けしません！貴方が私にした事を私は貴方にそっくりそのまま返します！！
実家に帰るの何て盆と正月だけで結構。正月だって行く意味ないし…。
お墓参りなら自分で行くし。今日からしばらく連絡来ないし、病院行きながら仕事探そ。
愚痴ってごめんね…。
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