守り人

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名前:六条 紫姫


性別:女


容姿:濃い紫色の髪をしていてロングストレートで腰まである。
目の色は髪と同じで紫色で綺麗に分類される。
スタイルもよくツナより背も高い。





六条家


古くから伝わる名家で代々当主になる人物は6本の刀を持っている。
また当主は普通の人間ではない。
紫姫も当主になる人間なので普通の人間じゃない。



紫姫の本当の姿


紫姫は普通の人間と妖狐のハーフで妖狐の方が血が多い。
また紫姫はただの妖狐でなく九尾の妖狐でその力は歴代最強。
力を使うと紫姫の頭から狐の耳と9つの尾がでる。



紫姫の能力


妖狐になる前
普段は運動神経も高く護身用として木刀を持っている。(袋に入れているため特に何も言われない)

妖狐の力
言霊の力:小さい扇子で空中に文字を書くとその文字の力が使える。
浄化の力:怪我などを治す。また魔の力を浄化することもある。




紫姫の刀


六条家の当主は代々6本の刀を守り刀として持っている。
その刀の種類は様々で紫姫も6本の刀を持っている。



短刀:薬研藤四郎
常に紫姫の懐に入っていて頼れる短刀。
家事も得意。紫姫が一番最初に手に入れた刀でもある。
打刀:加州清光
主である紫姫が大好きで紫姫との買い物が楽しみでもある。打刀としては一番最初に来た。
打刀:大和守安定
最初は紫姫の優しさに戸惑っていたが今では清光と紫姫を取り合う仲。
打刀:鳴狐
3番目に来た打刀で妖狐の姿の紫姫に惚れて自ら紫姫の刀となった。妖狐の紫姫の毛並を小狐丸と一緒に整えるのが日課。
太刀:燭台切光忠
頼れるみんなの母親的存在。薬研と一緒に家事をする。戦闘でも頼りになる。
太刀:小狐丸
最後に紫姫のところに来た刀で紫姫の毛並に惚れたもう1人でもある。紫姫の毛並を鳴狐と一緒に整えるのが日課。


基本紫姫は家では本来の姿、妖狐の姿でいる。





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