愛したこの事実、憶えていたい









まずは、必読を読んでください












さよなら、なんて言わないで
さよなら、なんてしたくない



泥道



信じてる。
昔も今も、ずっとずっと心の底から信頼してるんだ。



言葉ではあらわせないほどの、
この鼓動、
親愛なるあなたに贈りたい。





どうか、何よりも遠い私とあなたの距離が
いつか、少しでも近づけばいい。



憎いよ・・
どうして、なんて聞かなくてもわかってる。
それでもこのジレンマは消えない。



砂道




愛よ、届け
君よ、どうか幸せに・・





ねぇ? ―――。





            


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