old.book
□17
2ページ/2ページ
天「携帯の待ち受けってどんなの?皆。」
京「俺は、パス。」
フ「僕は、アルファの寝顔!」
ア「おい、何時の間に撮った。」
フ「一昨日☆」
ア「天空の支配者!鳳凰!!!」
フ「ミキシマックス!!!」
ア「アームド!!!」
フ「うおおおおおお!!!」
ア「はっ!!!」
フ「んんん!!!おりゃあ!!!」
天「何かごめんなさい。」
京「俺もアームドしようかな。」
天「駄目だよ!管理人が喜ぶだけだよ!」
京「あっそうか。」
天「で、これどうする?」
京「お前の所有だろ。お前がなんとかしろ。」
天「えぇ!?無理!!」
京「つべこべ言わず!ほら、アームド!」
天「えっ、えぇ!?あっアームド!!!」
天「はい、仲直り☆」
京「えらく飛ばしたな。」
天「アルファの待ち受けは?」
ア「…。緑色の珍しいウサギ。」
フ「えっ!?僕のこと!?」
ア「違う。緑色の珍しいウサギだ。」
フ「えーーー。」
京「…。(どう聞いてもフェイだろ」
天「…。(どう聞いてもフェイだ」
京「そう言う天馬はなんなんだ。」
天「え?京介のサッカーしてるとこ。」
京「そうか。(寝てるとこよりマシだ」
天「京介は?」
京「豪炎寺さんと兄さんと俺の3ショット(どやぁ」
天「何時の間にそんなの撮ったの!?」
京「豪炎寺さんのプライベートに。」
天「えぇ!?俺を呼んでよ!?」
京「は?誰が呼ぶか。」
天「うわーんwww」
京「笑ってんじゃねーかぁ!!!」
天「サッセんwww」
京「ウゼェ。」
天「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
京「ムカつく。」
天「お腹空いたから帰るー☆」
京「帰れよ。」
天「うん☆」
い、み、ふ、☆