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天「今思ったけどさ、フェイとアルファってそこまでリア充じゃあないよね。」
京「言われてみれば、そうだな。」
天「京たんが褒めてくれたっ!!!」
京「やかましいっ!!!(////)」
天「とまぁ、このようになるのですが。」
京「松風ェ…。俺で見本かぁ?いい度胸してんなぁ?」
天「すみませんでした(ジャンピング土下座)」
京「よろしい」
天「と、言うか…。アルファが原因じゃあないの?」
京「なぜ、そう思う…。」
天「俺、アルファがデレてる時、一回も見た事ないんだけど。」
京「そりゃあそうだろうな。」
天「なんでぇ?」
京「アルファは笑う事さえもしていないからな。デレる事なんて到底無理な話だと、俺は思うが…。」
天「ふぅ〜ん、そうなんだ。だからあんなに感情出さないんだ…。」
京「まっ、それがアルファらしいとも、言えるだろうよ。」
天「そうだね。人其々だもんね。」
京「…。(珍しく松風が良いこと言ってるよな)」
天「と、言う事で!くっつけ作戦するぞぉ〜〜〜〜〜!!!」
京「(やっぱり、そうだと思った…。)」
天「ん?どうしたの京介、行こうよ!」
京「あぁ。(まぁ、こいつらしいな)」
仲良く手を繋いで。ずっと君の隣に居る事を誓うよ。
出会ってくれて、ありがとう。
今も、これからも、ずっと、ずう〜〜〜っと大好きだよ。
京「ってぇ…何だこのポエムはああああぁぁぁっぁあぁあああああ!!!」
天「えっ?何かって?これは管理人の作った天京専門のポエムだよ?」
京「はぁ…。も、どうでもいい。」
天「あ、京介が折れた。」
ずっと、君の隣でね。
京「いい加減やめろおおおおお!!!」
天「あ、復活した。」
京「はぁ…はぁ…。」
天「京介、過激なツッコミしすぎだよ。疲れちゃうよ?(はぁはぁ言ってる京介まじかわいい…。)」
京「あぁ、わりぃ。」
天「うん…。好きすき、大好き一生この手を離さない。愛してる。」
京「…。あぁ。」
〜〜一方フェイアルは〜〜
フ「…。何、この有様。」
ア「…。」
フ「今回の小説は僕たちが主役なのに!!」
ア「、、、。」
フ「アルファ?…が、、、になってるよ?」
ア「心配は要らない。」
フ「本当に?大丈夫?」
ア「あっあぁ…。」
フ「むぅ…。”ピコーン”はっそうだぁ!えいっ!!!」
ア「なっ!?」
フ「ふっふっふぅ〜〜〜〜!!!捕まえた!!!!」
ア「いっいやだぁ…。(ウルッ)」
プチンッ←理性が切れた音
フ「ねぇ、アルファ(2525)」
ア「なっ何だ?」
フ「イイコトしない?」
ア「イイコトって???」
フ「イイコトはイイコトだよ♪」
ア「ま、さか…。」
フ「じゃあ、いこっか♪アルファ」
ア「(目が、据わっている!!!)」
フ「早くしてよ」
ア「…yes、マスター」
フ「うんっ!いい子だね!!!」
ア「h…はい。」
フ「ほら、早く。」
ア「あ、ああ。」