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「「おお〜〜〜〜!!!!」」
「何驚いてんだよ。」
「ただの、ピクニックじゃないか」
急に展開をすっ飛ばしますけどここで、どうしてピクニックに行くことになったのか説明します☆
〜〜〜〜今から3時間前〜〜〜〜
天「どっか行きたい。」
シ「無理だよ。だって今日は休日だし、行っても居る場所とか全然ないと思うよ?」
フ「珍しくシュウが正論言ったね。今日は赤飯かなWWW]
シ「フェイ君…。ちょっとどころじゃなくて、凄く僕に失礼だよ?」
天「2人とも…。」
ピンポーン
インターホンが鳴った。それはもう、しつこく。ドアの先から声が聞こえる。
京「・・・・っ・あっ!!」
京介の声だ!!!!!それに他の二人もいる。2人の機嫌も直るかもしれない。
がちゃっ
天「助けてっ!シュウとフェイがケンカしてるんだっ!!!」
受「「「・・・・・。」」」
天「本当なんだって!!2人の声聞こえるでしょう!?」
確かに奥の方から声が聞こえる。
白「なら…仕方がない。究極の俺だからなっ!!!!!」
ア「私も行く」
天「ありがとう!!!!」
白竜、アルファ頑張って!!!!