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天「へいへい皆さん☆松風天馬だYO!」

京「やけにテンション高いな…。」

天「ヘイユー!流石俺の京ちゃん!良いことに気が付いたね!!!」

京「うざ。」

天「そりゃないぜベイベー☆」

京「うざすぎる…。」

天「それはいつものことだしwww」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


天「電卓占いってなーに?」

フ「ああ、前に女子たちがやっていたやつだね。」

天「皆でやってみようよー。」

フ「いいね!」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

天「じゃあ最初は俺と京ちゃんのラブラブップルからだね。」

京「誰がいつそんなことを言った!!」

天「も〜う照れちゃって☆」

京「ぶちのめされたいかテメェ。」

天「すいませーん☆」

フ「それじゃあフルネームでいくよ!」


かこっこかこあこ


京「いや、音可笑しいだろ!」

フ「出たー!」

天「早く言って!」

フ「うんとねー。66なんだけど…。」

天「なんだってー!!そんなわけがない!他のもやってみてよ!」

フ「うん。次は苗字で……52だけど。」

天「なんでそんなに悪いの!?次は名前!」

フ「………51。」

天「ガーン」

京「…そうなのか…(ショボーン」

天「たとえ悪くても京ちゃんは俺の嫁だよ!!!」

京「天馬…。」




フ「次は僕たちの番だね!」

ア「イエス、それではやろう。」


かここここここk


ア「出た。結果は53。」

フ「僕たちも他人事じゃないね。」

ア「イエス。」



白「次は俺たちの番だ!いくぞシュウ!」

シ「あーはいはい、さっさとやってよ。」

白「……出た!53.」

シ「フェイ君たちと一緒かー。」

白「う、残念だな…。」

シ「どうして?」

白「俺たちは90を超えると思ったんだが…。」

シ「もう!白竜可愛い!!!」



ガ「次は僕たちの番だ。」

ザ「どーせさっきから碌なもん出てねーんだろ?俺たちも一緒だろ。」

ガ「…とりあえずやるよ。」


かこかこ


ガ「出たぞ、79.」

ザ「な、んだと?」

ガ「僕たちがベストカップルのようだ。」

ザ「のわりには低いな。」

ガ「ま、ハッピーエンドさ。」

ザ「それもそうだな。」

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