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天「おひさ☆僕は天馬!」

京「今日は姉からのリクエストで、薬でニャンニャンしろよ的な。」

天「俺はいつも京介としてるけどね!」

京「うっせー黙れ、俺だってたまには違う奴と組んでみてーよ。」

天「わあああ!京介がぐれた!俺もう知らなーい!!」

京「今回はザナガンが多めです。ちょっと卑猥かもです。ザナーク様が壊れています!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


天「君と僕は、あの時出会った。
  寂しがりやな君は、何度も泣いていた。
  時には苦しいこともあった。
  それでも、前を向いて歩いていた。  

  君と僕の物語。
  僕たちはずっと一緒だ。
  そう、永遠に。永久に……。」

京「出だしから気色わりーポエムを出すんじゃねー」

天「いいか、これは俺たちのディスティニーなんだよ?」

京「意味わかんね。」

天「てことで、これを飲みなさい!」

京「んぐっ!?」


ボフッ


京「…おじいちゃんだれ?」

天「ん?君、なんて言った?」

京「おじいちゃん、にいちゃんはどこ?」

天「俺ってそんなに老けてる?」

京「…。(ニコッ」

天「エンジェル!!!!!!」


ガ「…ザナーク、君もあれを飲ませる気かい?」

ザ「…(ニタアアアアアアアアアアア」

ガ「(うっわ、飲ませる顔だ。」

ザ「おりゃああああ」


ヒュウウン←マッハ6

バシャアアアアアアアアアアア←当たるまで0,01秒


ガ「な、何をするんだ!」

ザ「…(早くなんねーかな」


ボフッ


ガ「しゅまーとぉ!」

ザ「こいつこの頃からこんな感じなんか?」

ガ「む、ぼくをみてぐりょーするきだな!」

ザ「…ぐりょー?」

ガ「ぐ、りょ、う!」

ザ「…ああ、愚弄か。」

ガ「ふん、ぼくはしゅまーとだからね!」

ザ「何コイツくっそ可愛い。」

ガ「なんか、はなから血出してる…。」

ザ「ふ、そういうと思ったぜ。」

ガ「ぼくなんかいったかな?」

ザ「……くそかわいい!!!」

ガ「ん?(首コテン」

ザ「だらっしゃあああああああああああああ!!!」


ザナークはあらゆるところから血を出した。

もちろん、それを見たショタガンマは、

泣きました。


ガ「…びやああああああああああああ!」

ザ「ひーふーっ、ふ、ふははは!!」

天「なんか、ザナークが壊れてる…。」

ガ「びゃああああああああ!」

ザ「天馬!コイツは貰ってくぜ!」

天「え、あ、うん、いいんじゃない?」

ガ「……きもい。」←正気を取り戻した

ザ「あ?…(ガーン」

ガ「…おにいちゃんきもい。」

ザ「うっ(グサグサッ」

ガ「ぼくのほうがしゅまーとだね!」

ザ「言ったな?言ったよな?てめえこれをくらえ!!!」


何かのアンプルを投げる(ザナークが)

ショタガンマにあたる。


天「乱暴にしたらダメだよザナーク!」

ザ「俺は乱暴なんてしてねーよ!」

天「スマートくんが…大丈夫かな?」

ガ「誰がスマートくんだ!僕はガンマだ!」

天「あ、ほんとだ。」

ザ「でもお楽しみはこれからだ。」

ガ「何言って………アーーー!!」

天「え、何が起こったの?」

ザ「あのアンプルの中にネコミミになる薬を入れたんだ。」

天「そんなの誰が作るのさ?」

ザ「あのリア充カップルがサルに飲ませようとして作ったやつだ。」

天「俺にください!」

ザ「おっと、それは無理だな。これがラスト一個だったからな。」

ガ「ざ、ざなーくぅ!こんなに僕に屈辱をあじあわせるなんて!」

ザ「ふっ、おらよ!」

ガ「ギャアアアアアアア!」


▽ザナークがガンマのしっぽを握った!

▼ガンマは混乱している!


天「なんでゲームみたいになってんの!?」

ザ「さらにこんなオプションもありだぜ!」


▽ザナークはガンマのネコミミをくすぐった!


ガ「ふあっ!な、な、止めろ!(////」

ザ「この尻尾と耳は性感帯になる!」

天「めっちゃ欲しい!めっちゃほしい!!!」

ザ「ねーよ!」

天「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」

京「おじいちゃんあきらめなよ。」

天「おうふっ」

京「おじいちゃんがちはいた!!」

ガ「な、ショック!?スマートじゃな、ひゃあ!」

ザ「お前は俺の相手だろ?」

ガ「何言って」


パチンっ


ガ「ザナーク様ぁ💕なんでもしますから、許してください。」

ザ「そういうと思ったぜ。」

ガ「存分にお触り下さいぃ」

ザ「そうか、もちろんやってやるぜ!」








白「強制終了!」

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