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ガサガサッ


白「俺のヘアゴムどこいった!?」


※ここはゴッデンですw(ゴッドエデン)


白「無い!折角シャイニングドラゴンの赤いあれちぎって作ったのに!!!」


白「くそ…どこで落としたんだ?」



〜白竜の回想〜


確か、京介たちとゴッデン行って、
特訓して、疲れて…
休憩中に誰かに呼ばれて、
木に髪の毛引っかけて、
走ったら、なんか白い奴と黒い奴に
会って、戻ってきてこの有様だ…。


白「どこで落したn…ああーー!!」


白「ここだな!」

”木に髪の毛引っかけて“

白「ここで落としたんだな!」







天「天登白竜遅いね。」

京「アイツの悲しい名前出すなよw」

天「なんか、走ってたよね。」

京「そんなに急ぎなのか…。」




白「おおーい、京介!」

京「お、白竜どこへ行ってたんだ?」

白「しらん」

京「お前何年間か、いたんだろ!?」

白「…。」

京「なぜ黙る!!!」

白「そんなことより、俺のヘアゴムがなくなった!!!」

京「な、なんだってーー(棒」

白「木に引っかけたんだ!」

京「なら俺の予備使えよ。」

白「あれじゃないと力が出ないんだ。」

京「アンパ○マンみたいだな。」

白「俺はアン○ンマンより強いぞ?」

京「そんなことはどうでもいい、本当にどうでもいい。」

白「グリフォンの小説のネタを出すな!正直あれ傷ついたんだぞ!!」

京「お前だって中二病発言してんだろ。」

シ「お前が入ってきたとき、その眼は鋭いナイフのようだった…。だっけ?」

白「シュウ!俺のヘアゴムあったか?」

シ「ううん、全然見つかんない。(コイツ僕の話ガチスルーしやがった」

京「ツッコミどころが多すぎるだろ。」

白「?なにがだ?」

京「なんの気配も感じなかったぞ!?」

白「ああ、俺は慣れてるからな」

京「そんなものに慣れちゃだめだろ!!!」

白「俺のヘアゴム!」






と、言うことで、ヘアゴムを皆で探すことになった。Byシュウ







京「ふっ…ないな。」

天「京介、ドヤ顔で言うことじゃないよ」

白「どうして無いんだ!?」

フ「どっかで落したのならそこで探せばいいじゃん…。」

ア「…イエス。」

白「探したんだってば!!!」

京「あてにならないな…。」

天「でもさあ、白竜の見た白い人と黒い人ってだれかな…?」

京「さあ?」

白「俺のヘアゴム!!!」

京「ほらよ。」

白「俺のと似ているな…なにかが違うけど。」



京「ランスロットの頭の赤いやつだ。」

白「ランスロットの扱いひどいな!」

天「白竜も人のこと言えないでしょw」






白い人と黒い人の正体w

ガ「ここはどこなんだい?ザナーク!!!」

ザ「俺が知るか!」

ガ「え、帰れないのかい?」

ザ「そうかもなぁ…(ニタァ」

ガ「どんな生活を妄想しているんだ!」

ザ「○ッ○○ライフ(ドヤッ」

ガ「…変なところを伏せるな!!!…………つっ////言ってろ!!!」




ザナガンエンドw

ミナトさんからのネタ提供です!
ありがとうございます!!!

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