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弐月弐弐日。
それは、
戦場だった…。
天「京ちゃん!ネコミミつけてっ☆」
京「断固拒否するぅううう!!!」
天「えーっ!?絶対似合うのにぃ!!!」
京「男がそんなの付けて楽しいと思うか!?」
天「うん!少なくとも俺は超楽しい!」
京「お前だけだろ!!!」
菊一文字!!!!
天「京介ってイナクロのゲームって、今はキュートになってるよねーww」
京「パフォーマンスのことは良いから、さっさとその手をどかせ!この野郎!!!!!」
天「にゃんにゃん♪www」
京「てへっ☆」
パシャパシャ
京「はっ、つい癖で…その写真を消せよおおおおおおおおおおおおおお!!!」
天「やだー俺の大好きな京介だもん。」
京「t、天馬…。」
天「ん?剣城?tになってるよ?」
京「…。」
天「?」
京「デスッッドロップ!!!」
天「なんでー!?」
終われw
京「…照れる…////」