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京「…涙が止まらない。」
ア「…（カシャッ」
京「おい、何撮ってんだよ。」
ア「レアだと思い。」
白「確かに（カシャカシャッ」
京「撮りすぎだろ。」
ア「京介が泣いてるのって、どんなときなんだ？」
白「…さあ？」
京「なんの、話をしているんだ…。」
ガ「”自主規制“してるときでしょ。」
京「てめぇ、何さり気に来てやがるっ！！！！」
白「さらりと爆弾発言。」
ア「リア充ガンマｗｗｗ」
ガ「おいコラてめぇ、〆たろか？」
京「キャラ崩壊すんじゃねえええええええぇぇぇええええ！！！」
白「…そんなに叫ぶな！出てこい！シャイニングドラゴン！！！」
京「お前もなんで化身出してんだよ！！！！？」
白「この場を収める策として。（キラッ」
京「収めれる訳ないだろ！！！一回考えろよ！！！」
白「もう考えた。」
京「こんな奴だったことを忘れていたっ！！！」
ガ「アームドっ！！！」
ア「アームダっっ！！！！！」
京「字を間違えてる！！アムダってなんだよ！！！」
ア「…。」
京「答えろよ！！！」
ガ「シュートコマンド！13！！！」
白「俺はキーパー技を持っていない！！」
京「当たり前だ！ここにいる全員FWだからな！！！」
ア「キーパー技がないなら、打ち返せばいいだろう？」
京「無理に決まってるだろ！！！」
うわああああ
どっかーん☆
京「もうヤダこいつら」
ア「すまん。」
白「ごめんなさい。」
ガ「申し訳ありませんでしたｗｗｗ」
京「ガンマ、死☆ネ☆」
白「セイヤアーーーーー！！！」
京「今更言うのもなんだが、アニメで出番が30分未満だった奴にとやかく言われる意味はねえよ。主人公は天馬だ。俺はその支え役で出ているだけだ。ちょっとそんな気分になっただけだ。公式から外れているのもお前のせいなんだからな。天京がないのもお前のせいだからな。拓京拓が増えているのもすべてお前のせいだ！！！自重しろよガンマ。そんなこと言う奴一番嫌なんだよ俺は。わかるかなぁ？」
ガ「…すいません。」
ア「珍しくキレたな。」
白「…ああ。」
シ「終了！！！」