old.book

□18
1ページ/1ページ


天「皆、久し振り、天馬だよ!」

京「知っとるわ。黙っちょれ。」

天「わー!京介がーー!?」

京「ん?ああ、坂本龍馬を真似た。」

ア「私もいるぞ。」

フ「僕もいるよ!」

シ「僕も!」

白「…ネップウううう!!!」

京「どうした白竜!!!」

白「太陽が出てるから、俺の出番がないんだよ。このやろ、ちくしょう。」

京「キャラ、キャラ考えリーヨ。」

天「京介モネ。」

白「セイヤーーーーー!!!」


天「てことで、」

京「新章はいります。」



**********



?「ここか、新しい家は。」

?「そのようだな。」

天「ん?なんか、雑音が…。」

フ「バイクの音かな?」

シ「珍しいね。ここらへんじゃ滅多に無いのに。」

天「ほんとにwww」


その時、玄関の扉が開いた!!!


天「誰だっ」

?「俺は名も無き少数民。ザナーク・アバロニクだ!!!」

シ「言ってること、すごく可笑しいww」

フ「名も無きとか言ってる癖に名乗ってるwww」

ザ「煩いっ、俺は隣に引っ越してきたから挨拶しに来たんだよ。」

天「いやいや、誰もそんなこと頼んでないし。」

シ「ほんとに。」

フ「わかったからさあ、さっさと出てけよ。」

天「フェイ?キャラ!!!!」

フ「うん、どーでもいいねww」

ザ「そんなことはどうでもいい。俺は持ってきてやった。お前らの為になあ!!」

天「だから、頼んでないってば。」

フ「人の話聞かないね。」

シ「僕は寝るね。」

天「うん。寝てて良いよ。」

ザ「お前ら…そんなに俺のことが嫌いなのか?」

天「もち。」

フ「もちのろん。」

ザ「もういいっ!名も無い少数民はここから出ていく!!!」

天「名前、あるじゃん。」

フ「…w」



ガ「やあ、君たち。この僕が来てあげたよ?」

京「誰だ?コイツ。」

白「さあ。」

ア「…リア充のガンマ。」

ガ「君も失礼だね。アルファ。」

ア「NO,否定はしない。」

京「なんだ、アルファの知り合いか。」

ア「NO、それは違う。ガンマはザナークと同居している。」

京「え?あのひょうたんと!?」

ア「YES、私には理解不能だ。」

ガ「僕がいない隙に、話をバンバン進めないでくれるかい?」

ア「変態に言う権利など無い。」

ガ「僕もなめられたものだねぇ。」

ア「HENTAI!!!!!」

京「アルファ、キャラ考えリーヨ…。」

ガ「うっ。」

京「きいてるし!?」

ア「ざまあwww」

ガ「うっ、僕はできるんだもん…。」

京「…。」

ア「…。」

ガ「なっ、なんだよ!?」

京「キャラ考えろて。」

ア「うえっぷ…。」

ガ「…。」









天「管理人がわかんなくなったからこの辺でバイバイ!!!」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ