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京「これより、」
天「管理人、」
マ「大反省会を行います。」
雅「えぇ!?なんでぇ!?」
京「罪はいっぱい有るからな。」
雅「例えば?」
京「1、13歳のくせに18禁を書こうとしたこと…。について。」
雅「駄目なの!?」
京「訳分からん喘ぎg…ゲフンゲフン…。声とか如何してくれるんだ…。(////」
天「まぁ、俺にとっちゃ好都合だったけどね〜。」
京「…デビルバースト」
天「ギャふん。」
京「ごほっ、えーと前々から思っていたが、天京って何だ?」
雅「え〜。天馬と京介が”自主規制”したり”自主規制”したりする事…。ですけど。」
京「…。ロストエンジェル」
雅「ギャふんっ!!!」
京「キス位だと思ってたのに…。”自主規制”するなんて…。(////」
雅「あ〜。京介が爆弾発言した〜〜。」
京「うっ五月蝿い!!!」
雅「でさぁ、何で縛られてんの?自分。」
京「まぁ、暴走するかもしれないから、夜叉姫が…。」
雅「何で出てきちゃってんの!?オカシクね!?」
夜「何やってんの?何で縛られてんの?SM?」
雅「ちっがーう!!!そんな趣味無い!!」
京「次元を超えての登場か…。」
夜「あんたら人の事言えんのか!?そっちは次元超えすぎだっつーの!!!」
雅「超次元サッカーだしねぇ…。」
天「ねぇねぇ!どこから来たの!?雅と夜叉姫は?」
雅「あは☆マイ、ネームイズ、ミヤビ!!!」
夜「そんな事聞いてないだろ!!」 ベシッ
雅「あだっ、えっとねー夜叉姫さんは〜相互リンクの人何だけど、ちょっと他の人とは特別なんだよ!!」
天「それでそれで!?」
雅「うちの友d」
バコッ!!
夜「プライバシー考えろ!!」
雅「PTOを考えます!!!」
京「はいはい、今回は大反省会だから、さっさと進めるぞ。」
天「そーだね☆」
雅「早くしてよう!!!」
京「罪状、2、友達の家でパソコンを借りてやる。」
雅「駄目なの!?」
京「駄目だろ。」
夜「…。(自分の家が被害に遭ってるなんて言えない…。」
京「はい、土下座。」
雅「すみませんでしちゃ…。噛んだ。」
京「もういい、次の罪状、3、小説が中途半端な件。」
雅「だってメンドクサイんだもん。」
夜「最後まで書け!アホ!!!」
雅「ごめんなさい!!!」
京「…。(雅は夜叉姫さんに弱いな。」
雅「聞こえてるよ!!!」
京「はっ、どうでもいいわ。」
天「キャラが!!」
京「次、イナクロ見てて、4、俺に興奮している事について。」
雅「いやいや!京介ファンなら誰でもするって!!!」
京「吐き気が…。」
雅「ランキング上位者が言う言葉じゃないよ!!」
京「アームドが一番興奮するって…。」
雅「だってクッキリなんだもん。ハッキリ言ってエロい。」
京「そういう目で見てたのか。」
雅「だってぇ〜〜」
ゴンっ!
雅「あだぁ!!!」
夜「極度の変態だろお前!!!」
雅「こういうサイトしてる貴女も人の事言えませんよ!?」
夜「私は”裏”小説書いてない!!」
雅「わたすは!書こうとしただけです!罪はありません!!!」
京「いや、アリアリだからな?」
雅「いーもん。京介総受け書いてやるもん。あーんな事やこーんな事しちゃうもん。」
京「…。デスソード!!!」
雅「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ・・・。」
キラーン☆
夜「逝ったか。」
京「逝ったな。」
京「雅(管理人)が居なくなったので終了します。」
夜「見て頂きありがとうございました。」
はい、強制終了でぷ!!!