old.book

□08
1ページ/1ページ



天「ヒマ…ナンダケド。」

フ「片言怖い!!!」

シ「どうしたの?天馬?」

天「京介とあ〜んなことやこ〜んなことしたくて堪らないのに、いっつもこうじゃん。なんか恋人らしい事してみたいだよぅ…。」

フ「なら、大会開こうよ。」

天「何の?」

フ「名付けて!俺の嫁は愛されている!!大会…なんてどう?」

天・シ「「ださっ……。」」

フ「ひどっ一生懸命考えたのにぃ!!!」

天「只、単純に愛してるで良いじゃん。」

シ「うん、その方が良いと思う。」

フ「………なら、それで良いよ。(泣)」

天「(フェイごめん……)なら、行こう!愛してるって、言おう!!!」

フ「うん!!!そうだね!!!行こう!!!行こう!!!」

シ「レッツゴ〜!!!」

フ・天「「シュウが英語喋った!!!」」




############




京「おい、此処はどこだ。そして、何故、寝ていた俺たちが此処に居るんだ!!!」

天「いつもみたいにシマシタ!!!」

京「だ・ま・れ・☆・殺・す・☆」

天「スミマセンでしたあぁぁぁぁぁあああ!!!!!」

京「………………チッ」

白「まあ、良いんじゃないか?」

ア「……yes。」

京「ふんっ今日だけは許してやる。今度やったら……もう、お前と電話しねぇから。」

天「はいっ!!!心を改めます!!!」

フ「じゃっ、大会、はじめよっか♪」

京「おい待て、そんな話聞いてないぞ。」

フ「前々から先刻しといたよ?」

京「聞いてねぇ。」

白「同情。=上に同じく。」

ア「bサんな話は聞いてはいない。」

シ「まぁ、良いじゃん!!!やろ!!!」

天「じゃ、俺から!!!」

フ「どうぞ!!!」

天「京介………愛してる。」

京「やっやめろよ!!!(カアアァァァアア////」

天「好き、大好き、俺、京介に会えて良かった。ありがとう。生まれて来てくれて。京介が居るだけで、俺は幸せだよ。」

白「アイツは誰だ。」

シ「さぁ???」

フ「天馬がマシな事言ってる……。」

京「あ……あぁ。(コイツ誰!?俺の知ってる松風じゃない!!でも、ドキドキする////
)」

天「で、いい所まで行ったら。そのままゴートゥーベット!!!!」

京「俺の感動を返せぇえええぇぇぇええ!!!!」

天「ゴバァ!!!」

フ「やっぱり、天馬だもん。」

シ「うん。」

白「ああ。」

ア「yes。」

京「………………チッ」

天「えへっ☆」










天馬が生き返った所で強制終了♪

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ