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フ「あぁ!!!買い忘れたぁあぁあああぁぁあああ!!!」

天「!?!?!?!?なっ何を!?びっくりしたぁ!!!!

シ「まだ眠いよぅ…。」

フ「会話が咬みあってないよ!!」

天「で、何を買い忘れたの?」

フ「あっそうそう!卵と牛乳とトマト。」

天「何で!?トマト!?」

フ「皆の、苦手を無くすためにだけど?」

フ・天「「嫌だああぁぁぁぁああぁぁぁっぁぁぁっぁあぁあっぁぁ」」

フ「もろもろ変なの混ざってるよ!?」

TENMA☆「まっいいやwww行こう!」

SYU☆「うんっ!行こう行こう!!!」

フ「2人とも!!表示が本当におかしいからっちゃんと直してから、行ってよ!?!?分かった!?」

TENMA☆「はぁ〜い!!!!」

SYU☆「はい!!!」

フ「直ってないっ!!!!!!!!」





〜〜〜間〜〜〜





京「で、なんで、またこんな所に居るんだあああぁっぁああぁぁああぁぁああ!!!!」

天「えぇ〜〜〜。この前と一緒だよ。流れはね。つまり、「説明しなくていいっ!!!」だそうです。」

ア「んぅ…。まだ眠いんだが。起こすな剣城京介……。私は今、だるいんだ。」

白「…ここは…どこだぁ?…眠いぞ…。」

フ「アルファ、マジ…かわいいぃいいぃぃいいいぃぃいいいいぃぃいいいっぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」

シ「白竜…僕はここだよおおおぉおぉおぉおおおぉお!!!!!!!!!!!」

京「ページの無駄だやめろ。」

天「そーだソーダ!!!」

京「お前もだああぁああぁぁああっぁああああ!!!!!!!!!」

天「京介も無駄にしてんジャン!!!!」

京「そこ、カタカナにするんじゃねぇ!!!」

天「…じゃあ、シてんじゃん?」

京「そっちの方がおかしいわああぁああぁああぁあっぁああああ!!!!!!!」

フ「天馬っ!!この、小説では下ネタ禁止なんだからだめだよっ!!!家でも言ったけど、恋人の前で、そんな事言ってると引かれるんだよ!!!もぅ、僕の体験談まで話してんのに何で分かんないかなぁ?そこら辺はちゃんとしないと、嫌われちゃうよ!?君の恋人は良いと思うけど、アルファになったら、なったら…死んでしまうのと同類なんだよ!?分かった!?これから、こういう事したら…晩御飯抜きだからねっ!?そういう事だから。」

天「はいっ!!!(やけに、今日は説教の時間が凄く長い…。)」

京「フェイ…怖いな。」

ア「ああいう事に関しては熱が入るからな、仕方がないだろう。」

京「そうか…。」

白「」
シ「」
京「」
ア「」




〜〜〜〜1時間後〜〜〜〜



京「いい加減止めてやったらどうだ。」

ア「yes。その方がいいだろう。」

白「怖いなぁ…。」

シ「フェイ君経験した事あったんだ…。」
京「じゃあ、行け、アルファ。止められるのはお前だけだ。」

ア「NO。生ける筈がないだろう。」

ドンッ

ア「えっあっ!?!?!?!?!?」

京「頑張れ〜〜〜!!!!」

白「頑張れ〜〜〜〜ドンマイ…。」


ア「ふぇフェイ!!!!!」

フ「ん?どうしたのアルファ」

ア「松風の事…、それ位にしといた方が…。

フ「…アルファが言うなら。」

天「…。(助かった。)」


ア「あとで#######してやるから。」
フ「えっ?アルファからの#######はうれしいなぁ♪」

京「おいっ!!松風!!大丈夫かっ!?」

天「うんっ!!なんとかwww」

京「ロストエンje・・・」

天「わぁああああぁあぁあ!!!ストップ!!ストオッォォォォオォッォオオオプ!!!!!」

京「チッまあいい。」

天「今、舌打ちしたよね!?打ちたかったの!?!?!?」

京「あぁ。もちろん。」

天「うわっぁぁぁぁぁああっぁあああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁっぁあぁぁ!!!ひどい(泣)」

京「まぁ、お前が無事で良かったよ(////)」

天「ありがとうっ!!!京介!!!」

京「/////あぁ…。抱きつくなよ?」

天「ここまできて…お預け…。」

京「嘘だ。う〜そっ!!!」

天「うんっ!!!ありがと!!!」






〜〜周りで見ているシュウ白・フェイアルの人々〜〜



フ「本当にリア充爆破すればいいのに。」

シ「まったく、その通りだよ。」

白「っう…。なんだ?この悪寒は…。」
ア「私もだ…。」

フ「ア〜〜〜ルゥ〜〜〜ファ〜〜〜〜〜♪」

シ「はぁ〜〜〜〜〜くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜りゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

ア・白「「なんだ?」」

フ・シ「「GOTOBET!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」

ア・白「「嫌あああああぁぁぁぁぁぁぁあ嗚呼ああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


こうして、3人は、翌朝ベットから起き上がれない事になるのだった。

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