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天「どっか行きたい」

シ「それ、この前も言ってたよ?天馬。」

フ「で、また、シュウが正論イっ…。」

天「だめだよ?フェイ?(にこっ)」

フ「うっうん。分かったよ。」

シ「どうしたの?天馬?」

天「ううん。何でもないよ。」

この小説を前から読んでる人はわかると思うけど、また、シュウが怒ったら、大変だしね。そういう事で。進みますっ☆

天「今度はどこ行くの?」

シ「行く気満々だね!天馬!

フ「行けるとしたら、海かな?」

天「海!?行く!行く!

シ「白竜の海パン…(hshs)」

天「受け組のみんなも連れて行こうよ!!」

シ・フ「「さんせ〜〜〜!!!」」


〜〜〜間〜〜〜


京「で、何で断ったのにここに居るんだ。俺は。答えてもらおうか?天馬クン?」

天「はい、すみませんでした。失神させて。連行して、ここに、連れて来ました。」

京「ロストエンジェル!!!!!!!」

天「ぐふぅ!!!!!」


スタットントンキュッ


全「「「「おぉ〜〜〜!!!」」」

天「おぉ〜〜〜!!!じゃないよ!?助けてよ!!!お願いだから!!!」

京「仕方ねぇな。ほらよ。(サッ)」

天「ありがとうっ!!!京介!!!」

京「…ん(////)」

天「きょうすけぇええぇぇえ!!!!」

京「うわああぁぁぁああ!!!」

フ「あそこのリア充どもはほおっておいて!アルファといちゃいちゃするぞ〜〜〜!!!」

ア「は?」

フ「嘘です。すいません。」

白「俺、大分空気だよな。」

シ「大丈夫だよ!白竜!僕たちも、自主規制とか自主規制とかして、自主規制するから!!!


白「誰がお前とするかあぁぁあああぁぁあぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!」

シ「白竜のけちんぼ〜〜!!」

白「やかましいっ!!!!!」

天「で、泳ぐか♪」

受「「「先にいえぇぇぇぇえぇええええぇぇぇえぇぇえええ!!!!!」」」



〜〜〜〜間〜〜〜〜



天「やっぱいいね♪海!!!」

京「あぁ…。(さっきいっぱいキスマーク付けやがって…海パンになれるか!畜生!!!)」


天「あっさっき京介にいっぱいキスマーク付けちゃたんだぁ…。で、京介海パンになりなよ!!!!!」

京「ちゃんと理由言ってんのになんで、海パンにならなくちゃいけないんだ!!!」

天「えっ言ったっけ?」

京「……。(そうか、こいつは、こうゆうキャラだったな。言った俺も馬鹿だったんだな…。)」



バタッ



天「えぇっ!?京介!?どうしちゃたの!?」

白「ほおっておいてやれ…。(剣城ドンマイ。松風はニブチンだ…。)」

ア「白竜の言う通りだな。熱中症。」

白「いや、また、違うと思うが…。(アルファ!お前!意味が違う!!!)」

ア「じゃあ…。何なんだ?重い病か?」

白「…自業自得ってやつだ。」

ア「そうか、なら、安心だな。」

天「…。(珍しくアルファが英語使わない!?!?!?)」

フ「…。(ここで久しぶりに”フ”って文字がでるなんて…。悔しい…。でもって!アルファかわいいぃ言いいぃっぃぃぃぃいぃ!!!!!)」

シ「で、泳ごうよ♪」

攻「「Ky…ktkr−−−−−!!?!?!?!」」




京「ぐふっ…。(gdgdなので、終わります…。)」

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