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□03
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「「おお〜〜〜〜!!!!」」

「何驚いてんだよ。」

「ただの、ピクニックじゃないか」

急に展開をすっ飛ばしますけどここで、どうしてピクニックに行くことになったのか説明します☆


〜〜〜〜今から3時間前〜〜〜〜

天「どっか行きたい。」

シ「無理だよ。だって今日は休日だし、行っても居る場所とか全然ないと思うよ?」

フ「珍しくシュウが正論言ったね。今日は赤飯かなWWW]

シ「フェイ君…。ちょっとどころじゃなくて、凄く僕に失礼だよ?」

天「2人とも…。」



ピンポーン


インターホンが鳴った。それはもう、しつこく。ドアの先から声が聞こえる。

京「・・・・っ・あっ!!」

京介の声だ!!!!!それに他の二人もいる。2人の機嫌も直るかもしれない。



がちゃっ


天「助けてっ!シュウとフェイがケンカしてるんだっ!!!」
受「「「・・・・・。」」」
天「本当なんだって!!2人の声聞こえるでしょう!?」

確かに奥の方から声が聞こえる。


白「なら…仕方がない。究極の俺だからなっ!!!!!」
ア「私も行く」
天「ありがとう!!!!」

白竜、アルファ頑張って!!!!
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