黒子のバスケ<短夢>

□車椅子
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『どうして私はバスケをしちゃダメなの・・・』




それは中学の頃の話し
私は帝光中の女子バスケ部だった
今は男子の方が有名か・・・


ある日私は交通事故に合い
脊椎を損傷してしまい車椅子になってしまった

進路の時バスケの学校を探していたが有名なところばかりで私には到底無理だった


すると担任が桐皇学園高校を私に進めてくれて推薦まで出してくれた
私は見事桐皇学園高校に合格


車椅子での高校生活が始まった
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