夢の世界に ＯＰ
□始めましてです
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やばばばば(；・∀・)
なんか私、睨まれてるですよ…
う…どこですかここ!!
｢…テメェなにもんだ｣
隈の凄い人が言いましたですよ。怖いです!!名前!?名前いえばいいのですか!?
ﾁｬｷｯ
Σ(°Д°）！首になにか光るものが…て
刀ぁああ!!
｢さっさと答えろ…｣
ひぃいい!!
『えと、はるです!初めましてですよー!!』
え…なんかシーンとしてますけど…私、なにか変なこと言いましたですか!?
｢……馬鹿か？｣
なんとしつれーな奴です!!この隈やろー!!
｢はる、君は何処から来たんだ、何が目的だ｣
ペングゥインと帽子に書いてある人が聞いてきましたです
『えとえとえと、私…ベッドで寝ようとして、横になったら、ベッドが消えたのですよ!!』
うん、そうなのです
だから私、着ぐるみ着ているのですよ。
『で、起きたらベポさんがいてお話ししましたです』
｢そうか、わかった。船長話がある。ちょっと来てくれ。｣
｢えっ俺は…？｣
｢いたのかシャチ…お前ははるを見ててくれ。｣