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□Se pelotonner
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夜中寝苦しくて冷蔵庫に水を飲みにいくミノ。



すると


「ミノヒョン眠れないの?」



「テミナ、ごめん起こしちゃった?」


「ううん、大丈夫。ぼくも暑くて…それちょうだい?」



ミノが持つペットボトルをもらい飲むテミン。


飲み終わったと同時にその唇にキスをする。




リビングのソファに寄り添って座り他愛ない会話。



突然テミンの反応がなくなる。



見ると眠っている。




無理して起きてくれたんだと思うと愛おしくてしかたなくなるミノ。




自分の肩にもたれかかる愛おしいそれのつむじにキスをしてベッドへ運ぶ。





*おわり*

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