08/24の日記
00：44
美空ちゃん
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廉斗さま大っ変お待たせ致しました(;_;)！美空ちゃん完成しました
背景塗ってみたのですが後悔してます(;ω;)
なので背景塗る前、後のパターンのせます。お好きな物をお使い下さいませ
宜しくお願いします。
カラー
背景前全体
背景前ちょいアップ
です！
美空ちゃんが凰壮くんぬいぐるみを作ってる所みたいな（笑）゛
(ｱﾚ??何かﾃﾞｼﾞｬｳﾞ感が…；)
このイラストを描いていたら何か妄想が膨らんでしまい、お話を作っちゃいました
これは自己満なので軽く目を通してくれるだけで構いません。
主人公は美空ちゃんの設定お借りしました(勝手にすみません;)。
◆ぬいぐるみ◇
「不っ細工。」
私が作っているぬいぐるみに対してそう言う凰壮。
「てか何で俺の部屋で作ってんだよ(しかも俺を)」
「良いじゃん別に！ていうか不細工って失礼すぎ」
ガチャ
「あれ？美空さん来てたんですか」
「……」
「あ、虎太 竜持〜！お邪魔してまぁす」
凰壮の部屋に皆が集まり部屋は少し窮屈になる。
「これは、凰壮くんですか？」
真っ先に目に入るであろうぬいぐるみに突っ込んできた竜持。
「うん！」とにっこり返事を返す。
するとにやにやする竜持。私はそれに何故か焦って、
「竜持と虎太も作ったんだよ！」
と少し怒鳴ってしまった。
「ほら、ジャーン！上手く出来たと思わない？」
私は自信気に二人に見せた。虎太は嬉しそうだったけど竜持は少し困った顔をしていた。
「…なぁ、竜持」
「…はい、ですね(確実に凰壮くん贔屓…)」
→
ちょこーん
「あの、何で凰壮くんだけでかいんですか？」
「え？うーん。何でだろ…分かんない」
竜持は はぁ、とため息が零れた。
美空が彼への恋心に気づくのはまだ少し先のお話。
>Fin.
凰壮くんは何で俺のは不細工なんだよ、とか思ってると思います笑゛
それでは、
ありがとうございました(^ω^*)
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[廉斗] 08-24 12:11 削除
うわぁあああああ//←
美空ちゃん凄い可愛いです＼(^O^)／
そして凰壮ぬいぐるみが可愛い!!!
小話も読ませて頂きました。
もうめっちゃニヤニヤしながら読みましt(
またなにかありましたら、是非よろしくお願いします←
かぷち様のイラスト、好きになりました!
私も影なら応援させて頂きますね。
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「竜持と虎太も作ったんだよ！」
「ほら、ジャーン！上手く出来たと思わない？」
ちょこーん