星光の魔王-シュテル・ジ・エルケーニヒ-
なぜ私なのだろうか――1人の少女の居場所を奪って、私は存在するのだろうか。答えも理由も判らずに、私は『高町なのは』としての運命と対峙してゆきます。――「守りたいもの、ありますか?」
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