黒子本棚
□1000hitお礼☆
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1000hitお礼文!
キセキ+高尾
黒「1000hitですって」
紫「ふーん?それってお菓子何個分?」
赤「お菓子では数えられないよ、敦」
黄「1000人もオレにファンがいるなんてモデルとして感激ッス!」
緑「黙るのだよ。お前のお陰じゃないことは誰でもわかっているのだよ。というか、このおは朝のラッキーアイテムのお陰に決まっているのだよ。ちなみにきょうはみずがめ座が1位だったのだよ。よかったな黒子」
黒「わざわざありがとうございます」
高「真ちゃんセリフ長〜い」
緑「フニャフニャまとわりつくんじゃないのだよ」
青「んなことよりテツ×××しようぜ×××」
黒「黙ってください脳内エロ親父」
黄「うわー青峰っちが黒子っちを苛めてる!ここは黒子っちの王子さまである俺が守らなグブァ!…い、胃グナイト…」
黒「近寄らないで下さい変態」
赤「テツヤ、そんな変態のところにいないでこっちにおいで」
黒「はい」
青「オレは変態じゃないぜーただテツが可愛いのが悪い」
紫「それわかるー黒ちんって絶対食べたらおいしーよねーお菓子みたい」
黒「僕はお菓子じゃありません」
高「そうだそうだ!黒子より絶対真ちゃんのほうがエロ可愛いよ!だって昨日の夜「それ以上口を動かしたら打つ
のだよ!」
赤「へぇ…そんなにお楽しみだったんだ?」
黄「ふぅ〜ん?詳しく聞きたいッス〜」
青「俺もテツの時の為に聞いとかなくちゃ、な?」
黒「一生その時は来ませんけどね」
紫「それよりお菓子食べたいよー」
赤「ほら真太郎、みんな聞きたいって言ってるんだから」
黒「はい、ここまで来ると気になりますしね」
黄「高尾っち!聞かせてくださいッス!」
高「でも、あれは可愛すぎて逆に話したくないかも///」
緑「貴様ら全員黙るのだよ!」
\(^p^)/\(^p^)/\(^p^)/
ありがとうございました