リリカルな裏話
□プロローグ
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ー俺はどんなときでもなのはの味方だ
けど、○○○君に迷惑なんてかけられないの
ー僕はいつでも君の味方だよ、フェイト
ごめんね、巻き込んでばかりで、○○○
ー全部まとめてオレが引き受けるから。オレら家族だろ?はやて力になる!
せやけど、私やって○○○君のこと力になんりたいんや
ーアリサ待ってろ、あいつらなら大丈夫
分かってるわよ!けど・・・それでも
ーお嬢様、待ちましょう。彼女たちを信じて
私は信じるよ・・・
この話は幼馴染の彼女たちを静かに支えてきた男の子たちのお話。
管理局の化け物・・・そう呼ばれた魔導士たち
リリカルな裏話始まります。