置き詩

▼書込み 

07/26(Wed) 16:40
彼の階段
YUYA

彼を見ていると
まるで自分を見ているようだ
”罪は償われた
彼はもう罪人ではない”

神様に赦しを求める愚かさで
増す罪の数と痛みの砂
大切な人々に贈れるのは
その罪の破片でしかないのかな

彼を見ていると
まるで自分を見ているようだ
彼に綺麗な色があったなら
少しは変わったのかもしれない

”罪は償われた
彼はもう罪人ではない”

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