夢の扉A
□はぁ。。
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ギンが殺られている時、イヅルとめいは
六番隊近くにいた。
「ありがと!!」
笑顔でお礼をするめい。その笑顔にイヅ
ルが、一目惚れしたなんてめいは知るは
ずもない。
イ「いや。/// あ、名前は?僕は、吉良イヅ
ル。三番隊副隊長だよ。」
「私は、めいだよ!よろしくっ!」
イ「ぁ、話は聞いているよ。よろしく。で、さ
っきは何があったんだい?」
「あのね、修兵といたら急にギンが私を抱えて
三番隊に。その後は・・///」
顔を、染めるめい。その様子に、イヅル
は気づいたらしく・・・
イ「(あの、変態狐・・!!)」
恋「あ!吉良じゃねぇか!!」
イ「阿散井君!!そっか、ここが六番隊の近く
か・・」
恋「おぅ!ん?そこにいるの誰だ?」