夢の扉A
□怪しい影
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檜「めいは、どこに行きたい?」
「ぅ〜ん・・。」
すると、突然めいは小枝を拾った。
「とりゃ!」
立てた小枝は右へ転がった。
「こっち!!」
檜「おぅw(かわぃぃ//)」
二人は、いろんな話をして右のほうへ歩いて行
った。もうすでに、怪しい影が二人にせまって
いた。
?「やっぱ、かわぇぇな〜。」
二人が気付いてないのは、言うまでもないが。
檜「ちょっと、茶でも飲んでくか?」
「ぅん!」
檜佐木が、めいからめをはなした瞬間!
「きゃぁっ!!」
?「めいちゃんいただきぃ〜!!」
檜「ぃ、市丸隊長!?」
ギ「檜佐木くん〜、めいちゃんはもらっ
たで!」