夢の扉A
□ボイ〜ン!!
1ページ/3ページ
冬「ひとまず、十番隊来るか?」
「なんでもぃぃよ!」
冬「こっちだ。」
「うぇ〜ぃ!ぁ、ぶほっ!!」
?「うおっ!大丈夫か?」
冬「めい、どうした!?ぁ、檜佐木!」
檜「日番谷隊長!この子は・・?」
「ぁ、冬獅郎の友達?私はめいだよ!」
檜「朽木隊長から聞きました!俺は、檜佐木修
兵だ。よろしくな。」
「ぅん!!ニコッ」
檜「(かわいい///)これから、十番隊に資料
届けに行くとこだったんですよ!」
冬「そうか。俺らも行くから行くか。(クソ
ッ!めいとの二人きりの時間が・・)」
嬉しそうな檜佐木と、ガッカリな冬獅郎w
めいというと・・・
(ぐるぐるぐるぐるぐるこさみん!せたがや育
ちのぐるこさみん!!)
・・・バカだった・・・。
冬「着いたぞ。十番隊だ。」