夢の扉
□・・・ぁの・・
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ミ「逃げろっ!!ww」
(このあと、4人のドタバタは続きました。)
ス「いつ、入れるのですか?」
(んじゃ、飛ばすか。)
ス「よろしくお願いします。」
ーッ!!
ク「くぁぁぁ〜!!いい湯だねぇ〜(*´∀`
*)って、おおぃぃ!!いきなりだな!?なん
だ、この展開!!」
ア「作者ぁぁ!!ゴラァァァ(゚Д゚)」
ミ「出てこいよぉ!!」
(ドロン。登場!)
ク「うぉっ!」
ア「どうやって出てきたんだ!?てか、ちゃっ
かり、風呂入ってんじゃねえよ!!」
(スンスンが、そうしてっ!って言ったから)
ア「スンスン!! 来いやぁぁ!!」
ク「スンスン、もう出たよ!!」
ミ「あのやろう・・・」
ク「てか、この話長くね!?」
ア「いいじゃねぇか!」
ミ「うちら、もう出るかわかんないし!」
(んじゃ、切るか。)
ア「クナァァ!!てめぇ、余計なこといいやが
って・・・」
ク「だってしょうg(ブチッ・・)
〜続く〜
次は、ウルOキOラ!! だから、強制終了w
ア「オラァァ!作者あぁあ!てm(しつこいな
ぁ〜。 強制終了☆ ブチッ。)